
内視鏡専門医による検査
当院では豊富な検査経験がある、日本消化器内視鏡学会の専門医による安心・安全な検査を受ける事ができます。

不安や苦しさ、痛みの少ない検査
優しい声掛け優しい声掛けを第一に心がけておりますので、不安の強い方も安心して検査を受けにご来院ください。鎮静剤の使用不安の強い方は鎮静剤(ぼーっとするお薬)を使用して胃カメラを行うことも可能ですのでご相談ください。鎮静剤を使用した場合は検査後そのままストレッチャー(可動式のベッド)にてリカバリールームへ移動し、モニターを装着し安全に目が覚めるのを待ちます。

「口から」、「鼻から」
お選びできます
当院では小児の胃カメラにも使用される極細のカメラを鼻から挿入することで嘔吐反射(オエッとなる)を極力防ぎます。ご希望の方は鼻から挿入用の極細のカメラを口から挿入することも可能ですのでご相談ください。

精度の高い胃カメラを使用
当院が導入している胃カメラ「富士フィルム6,000システム」は、「Multi-Light Technology(マルチライトテクノロジー)」という観察に適した画像を作りだす技術によって、小さな病変も確認しやすいです。また、光学拡大倍率が145倍ありますので、粘膜表層の細かい血管模様や構造も確認しやすいです。
Multi-Light Technology
(マルチライトテクノロジー)
(マルチライトテクノロジー)
画像強調観察機能
搭載
搭載
光学拡大倍率
約145倍
約145倍